「マスカレード」シリーズ > マスカレード・ナイト 『マスカレード・ナイト』は、東野圭吾の長編ミステリ小説。「マスカレード」シリーズの第3作目。 2017年9月15日に集英社より単行本が発刊された。タイトルの「マスカレード」が英語で仮面舞踏会を意味することであることから、表紙にはアイマスクが描かれている。 8キロバイト (281 語) - 2021年9月17日 (金) 13:30 |
潜入捜査官 × ホテルマン
正反対のバディは、「仮面」の下の真実を暴けるのか!?
数々の傑作ミステリーを世に送り出してきたベストセラー作家:東野圭吾が描く「マスカレード」シリーズ(集英社刊)は、累計発行部数470万部を突破し、屈指の人気を誇る。その第一作である『マスカレード・ホテル』は2019年に実写映画化され、興行収入46.4億円の大ヒットを記録した。
あれから2年、“水と油”のバディが再び難事件に挑む。
破天荒な刑事・新田浩介を演じるのは、数々の大ヒット映画・ドラマに出演し、音楽やCMなど様々なジャンルで常にトップを走り続ける木村拓哉。
東野が木村を「あてがき」したと語る新田は正真正銘のハマリ役。木村×東野×鈴木監督はマスカレードでしか味わえない極上のマリアージュとなった。
そして新田の相棒となる真面目過ぎるホテルマン・山岸尚美を演じるのは、『コンフィデンスマンJP』シリーズ、映画『MOTHER』、ミュージカル『フリムンシスターズ』とコメディからシリアスな役まで演じ分け、第44回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞も受賞した、実力派女優の長澤まさみ。唯一無二の“バディ”の復活だ。
大晦日のカウントダウン・パーティーに現れる殺人犯を捕まえるため、新田は再び“全てを疑う”潜入捜査官としてホテルのフロントに立つ。
他方フロントクラークからコンシェルジュに抜擢された山岸はホテルマンとして“お客様を信じる”ことで最上の時間の提供を心掛ける。2年の時を経ても、2人の考え方は相容れない。
そこへ、次々と現れるパーティー招待客≒容疑者を演じる日本映画界を代表する豪華でクセ強めのキャスト陣。誰もが怪しく、謎は深まるばかり。
木村拓哉 長澤まさみ
小日向文世 梶原善 泉澤祐希 東根作寿英 石川恋
中村アン 田中みな実 石黒賢 沢村一樹 勝村政信
木村佳乃 凰稀かなめ 麻生久美子 高岡早紀 博多華丸
鶴見辰吾 篠井英介 石橋凌 渡部篤郎
原作:東野圭吾「マスカレード・ナイト」(集英社文庫刊)
監督:鈴木雅之
脚本:岡田道尚
音楽:佐藤直紀
映画『マスカレード・ナイト』2021年9月17日(金)公開
公式サイト:https://masquerade-night.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/hotelcortesia
公式Instagram:https://www.instagram.com/masquerade_...
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【コラム/細野真宏の試写室日記】「マスカレード・ナイト」。2021年度実写1位の可能性は?
https://eiga.com/news/20210916/8/
マットの名前でてた?
これホテルの方見てなきゃ意味わからんとかある?
>>7
メインの話は前作関係ないので分かると思うけど小日向さんの存在とかホテル内での小ネタが前作観てると色々あるよっていう程度かな?
>>9
>>10
ありがとう
小ネタくらいなら初見で気になったらホテル見てもう一回ナイト見直すとかでも良さそうね
>>7
初見の人用に再会時に回想とか入れてそうだけど、やはり明日のマスカレード・ホテルを観てからが良い気がする
さんまの出落ちわろたw
麻生久美子の演技ええやん
>>13
さんまってあの看板以外にも出てた?
なんで映画の「大富豪、超一流ホテル、超豪華パーティー」って貧乏くさいの?
沢村一樹目立ちすぎ
渡部「犯人は森沢ヒカルだ!」
キム「みーっけた」
なんで麻生久美子だとわかったのか謎なんだが
>>16
麻生久美子はパーティー参加者じゃなかった筈なのに会場にいたからかな?(全然自信なく適当に推理して言ってみただけだから間違っていたらスマソ)
>>17
マスクしてるのにそいつが麻生久美子とわかるの?
前作よりも観やすかったな
前作はホテルマンの仕事紹介・潜入捜査ホテルマンのドタバタ見せるために
小さなエピソード詰め込んで本筋が薄かった。今作は本筋一本で集中力途切れず
観れた。不満はロケーションが前作とほぼ同じホテルの中だけなので、絵面が飽きる。
あとさんまさんは100点の仕事をしたよw
>>22
さんまは前作でどこにいるか分かんない出演だったから
今回は誰が見てもここだとハッキリ分かるようにしてきたのかなw
麻生の二面性の演技は良かった。
が、他に何が良かったかと聞かれると
非常に困る映画。
でも客入っちゃうんだろうという映画。
真犯人の警察を憎んでいるという動機の説明が不十分。
原作では、双子の妹がどのように性的暴行を受けたか、人形を使って説明までされているのに、
映画では「いわゆる、セカンド*ですね」の一言のみ。
麻生久美子が女装した男性という役と、沢村一樹を最後まで怪しいと思わせる演出は良かったが、それ以外は全くもって前作以下だと思います。
見てきた
けっこう面白かった
このシリーズは犯人役の演技力に全てが掛かってるなw
まだ見てないけど男のときの撮影ってどうやってんの?
>>27
質問の意味はわかるけど、別に何の工夫もなかったよ。
>>28
ありがと
キャスト出たときからそこをどんなふうに演出するんだろうとちょっと楽しみにしてたから残念
>>29
原作は読んでないんだけど、面白かったよ。
脳死状態で観てたのでほんとに最後の最後まで犯人わからなくて
刑事の梶原善やホテル支配人の石橋凌も疑ってた。
久々にすげー衝撃を受けた映画だったわ
キムタク、犯人の犯行止めれてないやんw
運良く死者が出なかっただけで犯人の勝ち
でも本当に勝ったのはホテルマンのひたむきな姿勢であるが
>>34
金田一じっちゃん作品みたことないのか
観てきた。面白かった。
さんまは前作の1万倍分かりやすかったw
アンとの長いダンスシーンいらねーだろ
旬を過ぎた*おっさんを容疑者 真犯人にするなよ ボケが
前作の方がミステリーとして面白かった
今作、犯人が分かった理由が???よ。
確かに犯行動機が弱いし
麻生久美子が男として生きてる意味もよく分からなかった
華丸の行動も意味不明
>>41
華丸は単に真犯人の囮にされていただけ。
被害者の子供の父親は華丸ってこと?
子供の子ではなく父親か種だった
冒頭の中村アンとのダンスシーンのキムタクのシークレットシューズが気になって仕方なかった
これ小説読んである程度把握してないと理解するの難しそう
連投すまん。
一流ホテルにしてはしょぼいパーティーだと思いました。
コメント